Thunderbird 用マニュアルに書いてある通り設定。まーこれくらいの英語なら何とかなるかな?図も一杯入っているし、、、設定は難なく終了。
で、早速使ってみました。使用した感じですが、メールのデータをその都度ネットワークを介して見にいくためかもっさりしています。 imap という仕組みですからこれはしょうが無いのかもしれませんが、メールが数千通溜まったフォルダにアクセスしたりすると結構ストレスが溜まります。でもまーこれも最初の一回だけなので我慢我慢。メールの移動とかも特に問題なく行うことが出来ました。
gmail のメール管理は tag で行われていて(この tag が Thunderbird 上ではフォルダになります)、gmail の tag は 1 つのメールに何個もつけられます。なので、複数 tag の付いたメールが Thunderbird 上で tag に対応する異なるフォルダでそれぞれ表示出来るのは便利ですね。
暫く使用してみて特に問題が無ければ、今後はすべて Gmail の imap 接続でメールを管理していくかも、、、
会社のメーラーが Thunderbird に変更されてから暫く経ちました。プライベートでも使用しているので、得に不満はありません。ただ、如何せん PC は会社の物。好き勝手に拡張機能をインストールする事が出来ません。拡張機能が使えなかったら Thunderbird の魅力が半減してしまいます。得に見た目に関する部分は毎日目にするものだけに、何とかしたい所です。 ということで、スタイルシートをいじくることにしました。 まずは、引用レベルで表示色を変更する設定。これは、 Mozilla に記載されていたので、プロファイルフォルダ/chrome 以下に userContent.css なるファイルを作成し、 /* 引用レベルの色 */ blockquote[type=cite] { color: navy !important; background-color: RGB(245,245,245) !important; } blockquote[type=cite] blockquote { color: maroon !important; background-color: RGB(235,235,235) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote { color: green !important; background-color: RGB(225,225,225) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote blockquote { color: purple !important; background-color: RGB(215,215,215) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote blockquote blockquote { color: teal !important; background-color: RGB(205,205,205) !important; } と記入。これで、引用レベルによって、背景色・文字色が変わり、階層化したメールが読みやすくなりました。 次に、ダグ付けし
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