久々に iGoogle にログインしてみると見慣れぬガジェットが。。。いつこのガジェットを持ってきたのか全く記憶が無い。
機能は、調べるまでも無く見た瞬間に分かる。Hotmail を iGoogle から見られるようにしてくれるガジェット。早速自分のアカウントとパスワードを入力してみる。3 ヶ月ぶりくらいにログインするので結構ドキドキしたが、新着のメールは "Windows Live Spaces Staff", "Hotmail Staff", "Windows Live Messenger Staff" の御三方からのメールがほとんど。。。後はちょぼちょぼ迷惑メール。なーんも面白くありませんでした。""Dr. Lidia"" からのメールはちょっとドキッとしましたがそんな知り合いはいないので、内容を確認せずに削除。ちょっと後ろ髪をひかれる想いでした。
Gmail と比較するのもあれですが、Hotmail って広告多いね。html を駆使してカラフルな画像をくっつけてあるメール。こんなメールを送られると、このガジェットじゃ見れないんですけど、、、なんて思いながら使用法(っていうほど大げさなもんじゃないですが)を考える。Hotmail を滅多に使わない僕の場合だと、このガジェットの主な使い方はいらないメールにチェックを入れてガンガン削除。で、たまに知り合いからのメールを確認するっていうぐらいでしょうか?
Hotmail ほとんど使っていないので、この様なガジェットは僕にとっては必要では無いんですが、、、たまに思い立ったときにHotmail のウェブサイトからログインするのもあれなのでとりあえず iGoogle の片隅にでも置いておきます。
会社のメーラーが Thunderbird に変更されてから暫く経ちました。プライベートでも使用しているので、得に不満はありません。ただ、如何せん PC は会社の物。好き勝手に拡張機能をインストールする事が出来ません。拡張機能が使えなかったら Thunderbird の魅力が半減してしまいます。得に見た目に関する部分は毎日目にするものだけに、何とかしたい所です。 ということで、スタイルシートをいじくることにしました。 まずは、引用レベルで表示色を変更する設定。これは、 Mozilla に記載されていたので、プロファイルフォルダ/chrome 以下に userContent.css なるファイルを作成し、 /* 引用レベルの色 */ blockquote[type=cite] { color: navy !important; background-color: RGB(245,245,245) !important; } blockquote[type=cite] blockquote { color: maroon !important; background-color: RGB(235,235,235) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote { color: green !important; background-color: RGB(225,225,225) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote blockquote { color: purple !important; background-color: RGB(215,215,215) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote blockquote blockquote { color: teal !important; background-color: RGB(205,205,205) !important; } と記入。これで、引用レベルによって、背景色・文字色が変わり、階層化したメールが読みやすくなりました。 次に、ダグ付けし
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