ちょうど愛知トヨタがキャンペーンを行っていたのでディーラーにいってきました。狙っていた車は TOYOTA のハイラックスサーフ。
車の販売店って結構多くてどこに行っていいのかわからんので、お世話になっている先輩にディーラーを紹介してもらいました。とりあえず値段調査が目的です。本当に僕の安月給でなんとかなるのかどうかを判断するためです。
ディーラーさんに在庫車の値段を見せてみらったんですが、値段やオプションが満足のいくものはありませんでした。なので新車の見積りを出して貰いました。オプションはマットとかサンバイザーとかのみですが、総支払額が 338 万円。
当然こんなの買える訳がないので、ディーラーの方に「で、いくらになるの?」と単刀直入に聞きました。「 300 万」。車両本体 35 万、下取り 3 万だそうです。今僕が乗っている車は、はっきりいって下取り不能の無価値な車なので「下取りよりむしろ廃車にした方がいいかも」とのことでした。
でも 300 万かー。何とかなる値段だけど、、、300 万って高いね。
会社のメーラーが Thunderbird に変更されてから暫く経ちました。プライベートでも使用しているので、得に不満はありません。ただ、如何せん PC は会社の物。好き勝手に拡張機能をインストールする事が出来ません。拡張機能が使えなかったら Thunderbird の魅力が半減してしまいます。得に見た目に関する部分は毎日目にするものだけに、何とかしたい所です。 ということで、スタイルシートをいじくることにしました。 まずは、引用レベルで表示色を変更する設定。これは、 Mozilla に記載されていたので、プロファイルフォルダ/chrome 以下に userContent.css なるファイルを作成し、 /* 引用レベルの色 */ blockquote[type=cite] { color: navy !important; background-color: RGB(245,245,245) !important; } blockquote[type=cite] blockquote { color: maroon !important; background-color: RGB(235,235,235) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote { color: green !important; background-color: RGB(225,225,225) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote blockquote { color: purple !important; background-color: RGB(215,215,215) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote blockquote blockquote { color: teal !important; background-color: RGB(205,205,205) !important; } と記入。これで、引用レベルによって、背景色・文字色が変わり、階層化したメールが読みやすくなりました。 次に、ダグ付けし
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