お昼前に、見知らぬ人から電話がかかってきました。
「愛知トヨタの△△ですけど、サーフの購入は検討して頂けましたか?」
誰だこいつは??
よくよく話を聞くと、ネットでパンフレットの請求をしたので、家の近くの販売店に連絡がいき、僕にコンタクトを取ってきたようだ。先日先輩に紹介してもらったディーラーに見積りを出して貰っていたので、その旨伝えたんですが「それでもいいのでぜひ実際に試乗して下さい。今日は雪も降ってますから試乗するにはいい日ですよ。」うーん、、、確かに 4WD の真価を問うには絶好の環境かもしれない。さっそく友達に電話してその営業マンのところに行ってきました。
当然、その営業マンも車を売りたいらしく「幾らを提示してもらったんですか?」なんて聞いてきます。とりあえず「300 切るよ。多分。」って言ったら「・・・今決断してくれたら僕の決済権を越えてますが、絶対それより安くしますんで、、、」と必死です。でも先輩に別のディーラーを紹介して貰った手前、簡単に返事は出来ないので取り敢えず本来の目的である試乗を行う事にしました。
外は一面雪。えらい積もってます。予想以上に積もっていました。慣れない雪道を運転して車をぶつけたりするのも嫌なので、今回は営業マンに運転してもらう事に。
いいね。サーフ。惚れました。Crown, Lexus が雪で立ち往生している中、ガンガン走ります。300 万はちょっと高い気もしますが、無理してでも買う決心をしました。
会社のメーラーが Thunderbird に変更されてから暫く経ちました。プライベートでも使用しているので、得に不満はありません。ただ、如何せん PC は会社の物。好き勝手に拡張機能をインストールする事が出来ません。拡張機能が使えなかったら Thunderbird の魅力が半減してしまいます。得に見た目に関する部分は毎日目にするものだけに、何とかしたい所です。 ということで、スタイルシートをいじくることにしました。 まずは、引用レベルで表示色を変更する設定。これは、 Mozilla に記載されていたので、プロファイルフォルダ/chrome 以下に userContent.css なるファイルを作成し、 /* 引用レベルの色 */ blockquote[type=cite] { color: navy !important; background-color: RGB(245,245,245) !important; } blockquote[type=cite] blockquote { color: maroon !important; background-color: RGB(235,235,235) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote { color: green !important; background-color: RGB(225,225,225) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote blockquote { color: purple !important; background-color: RGB(215,215,215) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote blockquote blockquote { color: teal !important; background-color: RGB(205,205,205) !important; } と記入。これで、引用レベルによって、背景色・文字色が変わり、階層化したメールが読みやすくなりました。 次に、ダグ付けし
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