僕のお友達、Bulldog さんが情報共有の一貫としてと題して、一人 Wiki を立ち上げたそうです。
彼の使用した Wiki は moinmoin という何かおっぱいに通じる響きのある不思議な Wiki。Python か何かを使用している様です。僕も以前、会社のチーム内で何か簡単に情報共有が出来ないかどうか考え、Wiki でいいんじゃないの?という結論に至ったことがあります。その時候補に上がったのが、TiddlyWiki というたった 1 つのファイルで構成された Wiki です。詳細はTiddlyWikiのススメを参照。必要な物は、たった 1 つのファイルのみ。動作要件は Javascript が動作するウェブブラウザのみというお手軽この上ない Wiki だったのですが、何かとネットからダウンロードする事にいちいち文句を言ってくる僕の勤めている会社では、結局試す事が出来ませんでした、、、
でもチームで業務を行う以上、情報共有は必要だし、だからといってちょっとした事に面倒な形式ばったドキュメントをいちいち作成するのもかったるいし、ファイルが分散するのもむかつくし、、、やっぱりお手軽にメモしていける Wiki を使用すると便利なんだろなーなんて思う今日この頃です。そのうち、しれっとやってみようかと思います。
会社のメーラーが Thunderbird に変更されてから暫く経ちました。プライベートでも使用しているので、得に不満はありません。ただ、如何せん PC は会社の物。好き勝手に拡張機能をインストールする事が出来ません。拡張機能が使えなかったら Thunderbird の魅力が半減してしまいます。得に見た目に関する部分は毎日目にするものだけに、何とかしたい所です。 ということで、スタイルシートをいじくることにしました。 まずは、引用レベルで表示色を変更する設定。これは、 Mozilla に記載されていたので、プロファイルフォルダ/chrome 以下に userContent.css なるファイルを作成し、 /* 引用レベルの色 */ blockquote[type=cite] { color: navy !important; background-color: RGB(245,245,245) !important; } blockquote[type=cite] blockquote { color: maroon !important; background-color: RGB(235,235,235) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote { color: green !important; background-color: RGB(225,225,225) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote blockquote { color: purple !important; background-color: RGB(215,215,215) !important; } blockquote[type=cite] blockquote blockquote blockquote blockquote { color: teal !important; background-color: RGB(205,205,205) !important; } と記入。これで、引用レベルによって、背景色・文字色が変わり、階層化したメールが読みやすくなりました。 次に、ダグ付けし
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