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投稿

やっぱり金麦

糖質オフのものとか、プライベートブランドのものとか色々試しましたが、やっぱり金麦ですね。
最近の投稿

Regza で見られる動画形式に変換

YouTube などの動画ファイルを Regza Z8000 で見られる動画形式に変換する為には、、、 ffmpeg -i input.flv -vcodec mpeg2video -target ntsc-dvd -r 29.97 -b 6000k -acodec mp2 -ar 48000-ab 192k -aspect 16:9 -s 720x480 output.ts として動画を mpeg2 形式に変換してから出来上がったファイルの拡張子を ts から mpg に変更すればいいらしい。なるほど、確かに Regza で問題なく視聴できました。

不在者投票

今週末は解散総選挙。選挙はタイミングが合えば毎回行くようにしています。が、、、今回は訳あって投票できない。こんなに世間では注目されているのに、、、 というのも、現住所と住民票が違うんです。距離も結構離れていて投票に行くには結構お金がかかってしまいます。うーん残念。せっかくの選挙権を行使できない。。。 なんて思っていたら、ポストに「区役所からの速達が届いていますよ」なんて郵便局からのお便りが。早速郵便局に取りにいくと、内容は不在者投票をするための書類の様です。郵便局の隣が市役所だったので、そのまま市役所へ 役所で不在者投票したいんですけど、、、って伝えると期日前投票会場に連れていかれ、「係の者を呼んできます」って言われて暫く放置。そういえば郵便局で受け取った封筒の中身を見ていない事に気づいて、おもむろに封筒に手を伸ばし空けようとしたら、、、近くにいた係の人が「係の者が開けますから!!」って。何なんだ!? それに係の者ってじゃあお前らは係の者じゃ無いんか?何者なんだ? 暫く待つと、書記官という腕章をつけた人がやってきて僕の持ってきた封筒を開封。そして内容の説明。その後に政党書いたり、×つけたりする鉛筆が置いてあって間仕切がしてある場所に連れていかれ、投票。 投票の間中、書記官が僕にへばりついていて、記入する度に、紙を封筒に入れ封印していく。。。 普通は書いた紙を銀の箱に入れるだけなんだけど、今回は秘書がついた気分です。不在者投票結構いいもんです。投票所で大物気分が味わえます。投票が終わった後、僕の秘書官に「君、遅れないようにお願いするよ」なんて言ってやりました 普通の投票に飽きてしまった方は是非不在者投票をやってみるといいと思います。

欲しい物リスト

ライフハッカー[日本版] に リスト化しておくべき 9 つの項目 という記事が掲載されていました。9 つの項目は、 欲しい物 贈り物のアイデア ちょっと時間が余った時にやっておくこと 気になる映画・本・音楽 困難で大胆な目標 死ぬまでにやってみたいこと(バカバカしいもの含む) 忘れそうなこと(会社の新人の名前など) 仕事上のグレートなアイデア 買い物(特に日々の食料) だそうです。そういえば、後でやろうとして放って置いた事が、後々何だっけ?という事はよくありますし、この様に普段からリストを作っておくと便利な気がします。欲しい物リストであれば、お財布と相談しながら(思いつきではなく)費用対効果を十分吟味して購入優先順位とかつけられるし、なるほど経済状況が厳しい時こそ効果がありそうです。早速試してみようかと思います。 ただ、リストの更新を継続していく為には、思い立った時にすぐにリストをアップデート出きる環境が必要な訳で、そのためにはリストをネット上に置いておき、色々な端末(携帯・ノート PC・デスクトップ PC)からアップデート出きるようにしておかないと長続きしないんだと思います。

Open DNS

Open DNS というサービスを見つけました。フリーの DNS サーバで高速かつ安全性が高いとの事です。早速ルーターの DNS の設定をプロバイダのものから、"208.67.222.222"(優先)、"208.67.220.220"(代替)に変更してみました。 結果は、、、確かに名前解決が微妙に早くなった気がします(ベンチマークしていないんで確かなことは分かりませんが)。今まで使用していたプロバイダの DNS も特に遅いと感じていなかったので、敢えて Open DNS を使用する必要はないかと思うが、でもまーよく考えてみると、プロバイダを変更する度にルーターの DNS の設定を変える必要がなくなるので意外と便利かも? という事で、暫く Open DNS を使ってみる事にします。

iPod Touch で VNC Server に接続してみる

iPod Touch のアプリケーションで、 Mocha VNC for iPhone and iPod という iPod Touch/iPhone 用 VNC クライアントを発見した為、少し使ってみた。 Mocha VNC は有料版と機能制限された無料版があるが、不景気な僕は迷わず無料版を選択。タップを繰り返し iPod Touch へのインストールは難なく終了。後は、接続先になる VNC Server を準備すれば遊べます。 VNC Server は Ubuntu(9.04 jaunty) にインストールしました。Synaptic というパッケージマネージャから "vnc4server" というパッケージを選択してインストール。次に $ vncserver と端末から実行すると何やらパスワードを聞かれるので、パスワードを入力(2 回程)します。これで、自分のホームディレクトリに .vnc ディレクトリと必要なファイルが生成されるみたいです。 今度は $ vncserver -kill :1 を入力し一旦 vncserver を終了させます。 $ vi ~/.vnc/xstartup で xstartup ファイルを以下のように変更(っていっても # を 2 つ程削除するだけですが、、、)します。 #!/bin/sh # Uncomment the following two lines for normal desktop: unset SESSION_MANAGER exec /etc/X11/xinit/xinitrc [ -x /etc/vnc/xstartup ] && exec /etc/vnc/xstartup [ -r $HOME/.Xresources ] && xrdb $HOME/.Xresources xsetroot -solid grey vncconfig -iconic & xterm -geometry 80x24+10+10 -ls -title "$VNCDESKTOP Desktop" & twm & これで準備はほぼ終了。最後に Ubuntu のメニュー「システム→リモートデスクトップの設定」で「他の

Ubuntu のフォルダ名を英語に変更

以前から気になっていたのですが、Ubuntu のフォルダ名に『文書』とか『音楽』とか『デスクトップ』とかっていうのがあります。それが何?っていえばそれまでなんですが、Linux ではやっぱり Console で操作することが多い訳で、"cd ~/デスクトップ" なんてコマンドを打つのが面倒で面倒でしょうがない訳です。なんでいちいち日本語入力モードに変更しなければならないのかと、、、 ということで、これらのフォルダを "Documents", "Music", "Desktop" とかに変更する方法がないのかと調べてみたら、やっぱり ありました 。 方法は至って簡単で、 $ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update と入力して適当にチェックを入れるだけです。 これで、"cd ~/Desktop" と入力すれば良くなり、わざわざ日本語入力に変更する手間が省けます